日々生み出される産業廃棄物

産業廃棄物の処分はどうやって

日々生み出される産業廃棄物は普段どのようにして回収処分されているのでしょうか。
一般ゴミの回収で済めばよいのですがそれではすまないものも会社という建物には多いかとも思います。
自治体でできないといわれてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか、外部の業者や民間に任せてしまうのでしょうか。
調べると自治体ではほとんど産業廃棄物は回収の対象外ということです。
では、どうしているのかというと、自治体で認可を出している産業廃棄物回収業者かこれも同じく認可を出している不用品回収業者に個人や法人本人が依頼して処分回収するようです。
ただし、不用品回収業者には無許可営業の違法業者も多く、取引には十分注意が必要との事でした。

不用品回収可能な産廃物の種類

ただ不用品回収業者のほうがコストは安いのですができるものとできないものの区別があるそうなので注意が要るようです。
基本的に回収できるものは家具に相当する部類、書類の類、あと日常の営業の中で排出されるものが相当します。
例としては汚泥、廃油、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、鉱さい、がれき類などが該当するようです。
ただ、特別管理産業廃棄物に該当するもの、例としては、揮発油類、灯油類、軽油類、廃酸pH 2.0以下のもの、廃アルカリ pH 12.5以上のもの、特定有害産業廃棄物に該当する金属等を含む廃棄物に関しては産業廃棄物特別回収業者でないと回収できないようです。